Kフロー株式トレード研究所

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KFシステムコントローラの概要(2008年8月7日改定)
 
KFシステムコントローラは、KFシステムクリエイターを効率的にご利用いただくためのマクロツール群です。KFシステムコントローラおよびそれに登録された各種マクロを使用することで、オリジナルトレーディングシステムの作成や、作成したシステムの管理などが容易に行えるようになります。
 
KFシステムコントローラでは、登録したエクセルファイルをダブルクリックすることで、そのファイルを開くことができます。項目名と目的のファイルが関連付けられていますので、必要なマクロツールに迷わずダイレクトにアクセスすることができます。
 
また、各マクロは単独でも使用できますが、その上位にあるマクロから実行させることも可能です。その場合、マクロシートに登録されたスケジューリングリストに従って、複数のマクロが連続的に実行されていきます。
この機能を活用することで、自動実行による夜間処理などが可能になります。
 
以下に、実際のシート画面を示しながら、KFシステムコントローラの概要について説明いたします。なお、KFシステムコントローラおよびそのマクロ群はエクセル97以降のバージョンで動作します。また、快適な動作を得るためには、マルチコアCPUとメモリ1GB以上のPC環境を推奨します。
 
ちなみに、KFシステムコントローラおよびその配下のマクロツール群は、現在、KFシステムクリエイターのセット構成に含まれています。現時点におけるユーザーの方々への追加料金等は、一切掛かりません。
 
以下の項目名をクリックすると、サンプル画面が表示されます。実際のシステムでは、各シートのファイル名をダブルクリックすることで、そのファイルを開くことができます。
なお、サンプル画面では行間や列間の罫線が表示されていない場合がありますが、実際のシートでは、必要と思われる箇所には点線で罫線が描かれています。 
 
 
   KFシステムクリエイター関連のほとんど全てのマクロファイルを統括しています。最初にKFシステム
   コントローラを開くことで、これらのマクロファイルにアクセスできます。
 
   登録したマクロファイルを別々のエクセル上で実行します。マルチコアCPU環境でエクセルを使用して
   いる場合は、実効処理速度の向上が見込まれます。
 
   登録したマクロファイルを連続して実行します。並列実行マクロと組み合わせて使用することにより、
   複数の処理を並列実行することができます。
 
   終了処理用のマクロファイルです。終了処理用のバッチファイルを登録することで、並列実行時の終
   了処理を行うことができます。並列実行後のバックアップやシャットダウン等が可能です。
 
   株価データやトレーディングシステムを、日々更新します。本マクロシートへの登録順に、更新処理を
   行っていきます。シグナルチェッカーや性能一覧マクロを登録すると、ファイルへのアクセスが簡単です。
 
   株価データの取得および更新を行います。ファイル更新マクロに登録することで、日々のデータ更新
   処理を、他のファイル更新と連動して行うことができます。
 
   KFシステムクリエイターで作成したトレーディングシステムを、日々更新するためのマクロファイルで
   す。株価データファイル上の最新日付に自動更新します。
 
   登録システムによる売買判断を行うためのシートです。日々の売買シグナルや、建て玉の損益率、
   直近の性能指標などの情報が一覧表示されます。
 
   登録システムの代表的な性能指標が一覧表示されます。サンプル画面は、買いシステムの場合の
   性能一覧です。
 
   登録システムの代表的な性能指標が一覧表示されます。サンプル画面は、売りシステムの場合の
   性能一覧です。
 
   登録システムの代表的な性能指標が一覧表示されます。サンプル画面は、ドテンシステムの場合の
   性能一覧です。
 
   データ取得、システムセットアップ、最適化演算、シグナルチェッカー等を、連続して実行または作成し
   ます。予めこれらのスケジュールシートを作成しておくことで、夜間などにおける自動処理が可能です。
 
   自動実行に必要なスケジュールシートを、簡単な操作で作成することができます。基本的には、作成
   するシステムの銘柄名や証券コード、取引単位を登録するだけです。
   セットアップ確認シートでセットアップするシステムをチェックすることで、必要なシステムのみ作成する
   ことができます。
 
   自動実行において、株価データを取得するためのマクロファイルです。内容的にはデータ取得更新マク
   ロと全く同一です。
 
   作成するシステムを選択し、株価データを登録したり初期設定を行ったりするためのマクロファイルで
   す。登録項目は多いですが、システム自動作成マクロを用いれば簡単に作成できます。
 
   KFシステムクリエイターで作成されるシステムの一例です。サマリーシートでは、システム評価に必
   要なほぼ全ての性能指標を確認することができます。
 
   KFシステムクリエイターの操作画面です。これらの項目ボタンを押すことで、様々な処理が可能にな
   ります。もちろん、サマリーページからも個別の変更が可能です。
 
   買いシステムの資産カーブとその回帰直線、および資産対株価推移を示したチャートです。回帰直線
   の傾きが大きく、その上下のレンジが狭いほど、有効なシステムであるといえます。
 
   売りシステムの資産カーブとその回帰直線、および資産対株価推移を示したチャートです。回帰直線
   の傾きが大きく、その上下のレンジが狭いほど、有効なシステムであるといえます。
 
   ドテンシステムの資産カーブとその回帰直線、および資産対株価推移を示したチャートです。回帰直
   線の傾きが大きく、その上下のレンジが狭いほど、有効なシステムであるといえます。
 
   ドテンシステムの累積資産カーブとドローダウンを示したチャートです。累積資産カーブの直近最大値
   からのドローダウンを用いることで、より厳密な評価が可能となっています。
 
   買いと売り、それぞれについての、トレード毎の損益率を示しています。この例では、逆張りシステム
   の特徴として、利益と損失が拮抗している様子が分かります。
 
   各システムの累積資産カーブ(時価累積損益率推移)を株価増減率推移と比較しています。株価増
   減率は複利で推移しますから、累積資産カーブと比べることが正確な比較となります。
 
   システムの最適化演算を連続して行うためのマクロファイルです。最適化を行うシステムのテスト期間
   等を本シートに登録しておくことで、最適化演算や最適パラメータの決定などを自動実行します。
 
   複数の株価データシートの日付を、一括して更新するためのマクロファイルです。2009年末までの日付
   を設定できます。
 
   KFシステムクリエイター取扱説明書などのドキュメントファイルを登録します。ファイル名をダブルクリッ
   クすることで、そのファイルを開いて内容を閲覧することができます。
 
   任意フォルダ下2階層までのファイルをリストアップします。なお、2階層目がフォルダのみの場合は、
   1階層目のフォルダ下のファイル名は空欄となります。
 
   KFシステムクリエイターやKFシステムコントローラ等のエクセルファイルを、エクセル2007のバイナリ
   ファイル形式に変換します。リンク元ファイル名も自動変換されます。